続報
天気予報が外れました。時々雨模様も仕方ないかと思っていました。逆に青空も見え、太陽も顔を出しました。都市部の子ども達を招いてコメ栽培の体験学習が出来ました。神奈川県と共同事業です。11回目になりました。希望者増えています。300人を超える応募がありました。抽選で100人ほどにしぼりました。指導する人が大変ですので。
田んぼの中にそろりそろりと入る姿。おっかなびっくりという感じが伝わってきます。お父さん、お母さんも、体験がないということは一緒です。農家の皆さんの指導で、一列に並び、苗を植えて行きます。水が少ないところでは、子ども達がはしゃぐと穴ぼこだらけになってしまいます。どろんこになるのも楽しみの一つです。
体験学習の田んぼの回りは、ほとんど田植えが終わっていました。早苗が水面に映る姿を見るだけで気持ちが良くなります。すぐそばにあじさいの郷があります。6日から祭りが始ります。この辺り一帯は、神奈川県でも最も質が高いおコメが取れる地域です。この水田地帯をいかに次の世代に伝えていくか大きな課題です。農家の皆さんの高齢化が進んでいます。若い力が必要です。
瀬戸屋敷の「足柄刺しゅう展」、賑わっています。目の不自由な方のために刺しゅうの凹凸を強調した作品が話題です。直接触れるということですが、触るのをためらってしまうほど美しいです。東京から目の不自由な方がお一人見えられました。釜本さんと言われました。「釜本さんと言われますと、サッカーの釜本さんと関係があるのですか?]と伺いました。ちょっと顔が似ていました。「弟です。」とのことでビックリしました。
目の細胞が壊されてしまう難病で、徐々に光が失われたということでした。瀬戸屋敷、ホタルが出るんですよ伝えましたら、「星空も見えないので、ホタルはとても無理です。」と答えられました。足柄刺しゅうの作品は、手で感じ取れます。作者の上田菊明さんから直接説明を受けていられました。手で感じ、うなづいていられました。作者の上田先生の声、作品の感触、コミュニケーションが十二分に取れていると思いました。






























