自主消防
13日は、毎年、町の消防出初式。朝冷え込みました。快晴でした。消防団の晴れ舞台です。108人の定員ですが、若干欠員が出ています。遠くに通勤するサラリーマンの人が多くなっていますので、確保が難しくなっています。
そうなりますと、消防団以外の、自治会単位の組織が地域の防災力を高めるためには、大切になってきます。昨日は、四つの自治会が参加してくれました。このうち、円中(えんちゅう)自治会の自主消防隊が模範演技をしました。隊員20人、平均年齢70歳。消防団経験者の方がリードしていました。まだまだお若い。
会場が一番賑わうのは、保育園児の鼓笛隊による防火キャンペーンです。父兄の皆さんが子どもの姿を見にきます。昨年は、天気が悪くて中止になりましたので二年ぶりの演技でした。「火遊びはしません。」とみんなで宣言して終わりました。出初式のスターです。
午後、小田原市役所内にある記者クラブに出かけました。来月の21日に南足柄市文化会館で上演する時代劇の宣伝のためです。タイトルは、「富士に映える陽」、女優の藤田弓子さんが演技指導をして下さいました。1707年の富士山の大噴火により私達の祖先の方々は、壊滅的な被害を受けました。その苦難の克服の物語です。
一般の参加希望者を募りました。現在、チケットを販売中。開成町教育委員会にお問い合わせ下さい(0465-82-5221)。現在、100年に一度の経済危機と言われています。経済と自然災害との違いはありますが、危機は、危機です。いかに乗り越えたか、ヒントをつかんでいただければと思います。

