酒匂川
30日、上島(かみじま)自治会の小林秀樹会長さんが、青年を連れて町長室に来られました。自治会の話しではなく、酒匂川の話しでした。小林さんらは、足柄平野を流れる酒匂川の流域、2市5町の町づくりを住民の立場から考え、活動を続けていきました。「酒匂川流域の交流ネットワーク会議」と言います。
酒匂川の土手には、サイクリングロードが出来ています。開成あじさい祭りの時には、レンタサイクルの実験を行いました。期間中、1200人の方が利用されました。酒匂川の治水の歴史を大切にする活動にも力を入れられて、冊子や案内板を作成したりしました。
2月28日の土曜日、午後2時より小田原市栢山(かやま)の尊徳記念館でシンポジウムを開きます。一緒に来られた青年は、実行委員会の事務局を担っていました。29歳。仕事をしながらボランティア活動です。前向きの姿勢が心地よく感じられました。
開催場所の建物は、かの二宮尊徳の生誕の地にあります。酒匂川の治水を考える上では欠かすことの出来ない人物です。尊徳さんも足柄平野に住む子孫達の取り組みを喜んでいられると思います。今年は酒匂川の土手が築かれてから400年の節目に当たります。意義ある催しだと思いました。
連絡先 酒匂川シンポジウム実行委員会
小山田 090-7008-4455



























