上京
18日、東京に出かけました。最近、しばしば電車が遅れます。「人身事故のため」と電光掲示板に流れます。アナウンスもされます。暗い気持ちになります。大半は、投身自殺だと推測されるからです。経済情勢が一段と厳しくなり、自殺される人の数が更に増加すると推測されます。日本の今の現状、根底から作り変えないと立ち行かないと思います。
小田急電鉄本社を訪れ、大須賀社長に年末の挨拶をしました。話題は、景気の話です。電鉄事業本体は、影響は出てきていないが、デパートの売り上げは、心配だということでした。消費も急激に冷え込んできているようです。町の財政事情も極めて厳しいですが、新しい小学校は、建設を進めると伝えました。新小学校の周辺は、小田急が中心メンバーとなって開発を進めようとしています。事業の促進に向けて小田急の協力を要請しました。
午後、明治学院大学で町づくりについて話しをしました。農業経済が専門で開成町にも調査に来られた神門(ごうど)善久教授からのお誘いでした。神門先生、辛口の評論で有名です。学生たちに様子を聞いてみました。厳しいといえば厳しいですが、一生懸命、勉強する学生にとっては、良い先生ですということでした。
授業では、小さくてもやり方によっては、名を成すことができるので、挑戦し続けるべきだというメッセージを送ることを心がけました。なぜ町づくりに賭けるのか、人生観のようなものを伝えたつもりです。学生達が、本当にやりたいことに向けて努力して欲しいと願ったからです。若者が次の時代を創る原動力です。働く場としては、小さな町も、能力を発揮できると、リクルート活動もさせていただきました。

