運動会
16日、朝起きたら青空がのぞき日が差していました。びっくりしました。雨は降らないにしても、どんよりと曇った空模様を想像していたからです。
土曜日は、資源となる新聞や雑誌、ダンボールやペットボトルの収集日です。この当番は、我が家では私です。7時半ごろ収集場所に資源ごみを出した後、役場に向かいました。
小学校の周りに行列ができていました。小学校の運動会。開門は、8時。少しでも良い場所をとろうと場所取りのために、お父さんやお母さんが並んでいたのです。後で、聞いたのですが、朝5時過ぎから並び始めたということです。びっくりしました。
開成小学校の児童数は998人。グランドは、あまり広くありません。父兄の方だけでなく、おじいちゃんやおばあちゃんも見に来ていますので。確かに場所取りは、大変です。
開会式、私の挨拶の番が回ってきました。「最近、何人もの小学生が私のところにお願いがありますと言ってきました。さて、何のお願いでしょうか?」とグランドいっぱいに並んでいる子供たちに呼びかけてみました。
私の前に並んでいた低学年の生徒たちは、「わかんないな。」と不思議そうな顔でした。「運動会の挨拶を短くしてくださいというお願いでした。」と答えを言いました。後ろのほうに並んでいた来賓の皆さんから笑い声が起きました。
子供たちとの約束ですので、直ぐに挨拶をやめました。私の後に町議会議長さん、PTA会長さんが挨拶に立ちましたが、手短な挨拶でした。影響を与えてしまったようです。その後、ラジオ体操と思っていたら校長先生から「リズムが合わないでしょうから、見学された方が良いのでは…。」というアドバイスがありました。
確かに体操ではなくジャズダンスという趣きでした。子供たちはリズムに乗っていました。先生方は、若い先生は、ともかく、年配の先生はついて行くのが大変そうに見えました。特に、私たちにアドバイスをしてくれた校長先生の動きは今ひとつの様でしたが…。
昼休みの後には、玉入れにも参加しました。4年生の阿波踊りにも挑戦しました。子供たちの元気いっぱいの姿を見ていますと、こちらも元気になります。ということは、極端な少子化は、地域の元気度が下がることにもなります。対策が必要だというのは、実感として理解できます。

